富士山女子駅伝(全日本大学女子選抜駅伝)の区間エントリーが29日に発表され、拓大の不破聖衣来(2年)はメンバー外となった。
前回大会は全区間で最長の5区(10・5キロ)に起用されると、10人抜きの快走。従来の区間記録を2分近く更新する32分23秒の好タイムを記録した。今季はケガの影響で世界選手権(7月)の代表選考会を兼ねた1万メートル日本選手権(5月)を欠場するも、約5か月ぶりの実戦となった日本学生対校選手権(9月)の1万メートルで32分55秒31をマークして初優勝。全日本大学女子駅伝(10月)では、5区(9・2キロ)で29分39秒のタイムでマークし、2年連続で区間賞に輝いた。
ただ、まだ完全復活とは言い難いのが現状。体づくりに励みながら、さらなるレベルアップを目指している段階だ。11月の壮行会で不破は「全日本大学女子駅伝では目標の3位に届かなかったので、その悔しさを晴らしたい」と意気込んでいたが、大事を取って欠場することになった。












