新日本プロレス22日後楽園ホール大会で、鈴木軍のボス・鈴木みのる(54)が〝解散前夜〟に存在感を発揮した。
2011年に発足した鈴木軍は、今年限りの解散が決定。23日後楽園大会で「鈴木軍ファイナル」と銘打ちみのる、ランス・アーチャー、エル・デスペラード、TAKAみちのく組とザック・セイバーJr.、タイチ、金丸義信、DOUKI組の8人タッグ同門対決が行われる。
最終戦を前日に控えたこの日、みのるはアーチャー、DOUKIと組んでオカダ・カズチカ、棚橋弘至、YOH組と激突した。オカダと激しいエルボー合戦を繰り広げたかと思えば、棚橋にはドロップキック、さらには掟破りのドラゴンスクリューも発射。ヒールホールドで捕獲し追い詰めた。
試合はDOUKIがYOHが沈められチームは敗戦を喫した。それでもみのるは「オカダよ、お前、何? 1月4日じゃないから、東京ドームじゃないから、まさか手抜いてるんじゃねえだろうな? それとも何か? 夏の疲れの限界か? オイ、変わってやろうか、1月4日の東京ドームのメインイベント」とニヤリ。来年東京ドーム大会でIWGP世界ヘビー級王者ジェイ・ホワイトに挑戦するオカダを挑発するなど、最後まで平常運転だった。












