「タカタイチ2人合わせて50周年記念興行」(19日、国立代々木競技場第二体育館)で、新日本プロレスの高橋ヒロム(33)がTAKAみちのく(49)との「名も無きヒロムロールまたはみちのくドライバーⅡを返したら100万円懸賞金マッチ」で勝利するも、100万円獲得はならなかった。
その名の通り〝お互いの指定技をカウント2以内で返せば、100万円がもらえる〟というルールで行われた3本勝負。1本目はヒロムが丸め込みの応酬から、名も無きヒロムロールで難なく3カウントを奪ってみせた。
迎えた2本目、TAKAのみちのくドライバーを浴びてしまったヒロムだが、100万円への執着心とレスラーとしての意地でカウント3を許さない。見事に100万円獲得が決定する。ところが今度は、サミングからの名も無きヒロムロールをカウント2で返されてしまい、なんと100万円を取り返されてしまう。
まるで勝利したかのような大喜びを見せるTAKAに、ヒロムは怒りのトラースキックを一撃。最後はTIME BOMBⅡまで繰り出し、2本連取で勝利をものにした。
結局いつも勝っているTAKAに勝っただけという「骨折り損のくたびれもうけ」となったヒロムだが「みちのくドライバーⅡ…あれいい技だな。もらっちゃおうかな、あれ。使いやすそうだし。1月4日(東京ドーム)、4WAYの秘策にしちゃおうかなあ。100万円も取れなかったし、もらっちゃおうかなあ~」とニヤリ。
「ヒロムドライバーⅡとして使わせていただくことになる…かもしれないです。まあ、出した時はよろしくお願いします」と〝新技〟をゲットしてご満悦の様子だった。












