新日本プロレスは3日、「タカタイチ2人合わせて50周年記念興行」(19日、東京・国立代々木競技場第二体育館)で開催される保持者・鷹木信悟(40)対タイチ(42)の「KOPW争奪戦」のルールが、鷹木提案の「鷹木式ラストマン・スタンディングマッチ・ランバージャックデスマッチ」に決まったと発表した。

 同ルールは3カウントフォールの後、ダウンカウント「10」を取った者が勝者となる完全決着ルール。さらにリング外に落ちた選手は、周囲を囲む選手により強制的にリングに戻されるランバージャックルールも併用される。

 先日のルール提案プレゼンで鷹木が提案したもので、一方のタイチはフォールカウント、場外カウント、ダウンカウント、反則カウントなどすべてのカウントをポイント加算し、30分経過した時点でよりポイントを獲得した者が勝者となる「30分オールカウントポイントマッチ」を提案していた。

 ルール案は団体公式ツイッターでファン投票が行われ、総投票数2万8524票のうち1万3694票を集めたタイチ案に対し、鷹木案は1万4830票を獲得。英語アカウントではタイチ案の支持率が上回ったものの、日本語アカウントでは鷹木案が上回り、1136票差で勝利した。