巨人・丸佳浩外野手(33)の「球王」奪取はならなかった。

 15日、ニコニコ生放送でプロ野球最強棋王決定戦「勘定奉行杯 球王戦」が放送され、丸ら将棋好き5選手が出場。対局はスマホアプリ「将棋ウォーズ」を使って行われ、丸は決勝でロッテ・安田尚憲内野手(23)と対戦した。

 安田は日本ハム・斎藤友貴哉投手(27)、楽天・西口直人投手(26)、ソフトバンク・嶺井博稀捕手(31)を3タテしてノリノリ。シードにより決勝が1戦目となった丸は中盤まで互角もミスで角を失うと、最後は一気に寄せられ詰みとなった。

 昨年の同大会では桂馬による王手を放置する「うっかり」で敗れた丸は、「準優勝なので満足しています。(安田の)勢いがすごかった」と振り返っていた。