日本サッカー協会が15日に理事会を開催し、日本代表の森保一監督による熱弁が称賛された。
日本代表はカタールW杯で優勝候補のドイツやスペインを撃破して16強に進出する快進撃を果たした。今後も森保監督の続投が有力となっているが、会見した須原清貴専務理事は「A代表の新監督についてだが、現在技術委員会で議論をしているという認識。本日の理事会では言及は全くなかった」とこの日の理事会では議論されなかった。「W杯のレビューは反町(康治)技術委員長からもコメントがあったが、これから技術委員会でしっかり一つひとつレビューをした上で理事会のほうに報告すると。われわれとしても楽しみにしている」と今後は技術委員会での議論を経て次期監督が決定されることになる。
理事会には森保監督がW杯の報告のために出席。「今日は森保監督のコメントに私含めて皆さまが心打たれたと思う。日本全国の皆さまに喜んでいただいて、皆さまに少しでも元気になっていただくきっかけができた。監督自身もうれしく思っていると。それこそが代表チームの役割の一つではないのかという話があった。そういうことについては、理事のみなさんも賛同して心打たれたんじゃないか」と指揮官の熱弁に理事会全体が感動していた様子を明かした。
W杯中に世界から注目を浴びた〝森保節〟が理事会でもさえわたったようだ。












