日本代表の森保一監督(54)の去就に注目が集まっている。

 森保ジャパンはカタールW杯1次リーグでドイツ、スペインを撃破。これが評価され〝続投論〟が盛り上がっている。

 日本サッカー協会の田嶋幸三会長も「森保監督の評価は間違いなく高い。候補の一人」とコメント。森保監督も要請があれば「考えていかないといけない」などと前向きに語っている。このまま協会が正式オファーを出せば、すんなり森保ジャパンが続くことになる。

 しかし、必ずしも歓迎ムード一色というわけではない。元日本代表DF田中マルクス闘莉王氏らは、森保監督のカウンターサッカーに「未来はない」とバッサリ。ネット上でも同様の意見は少なくない。100%ではないとしても〝支持率〟が高まらない状況で続投した場合、少しでも結果が出なければ、批判が噴出し、解任ムードが高まるのは間違いないだろう。

 それだけに森保監督を知るサッカー関係者は「続けたからといってうまくいくとは限らない。いろいろな巡り合わせもあるからね。ここは、あえて別の経験を積んで〝次の機会〟に備える方がいいのではないか。しっかり備えていれば、岡田(武史)さんのように再登板することもあるんだから」とアドバイス。

 森保監督の決断や、おいかに――。