日本サッカー協会の反町康治技術委員長(58)が12日、技術委員会後のオンライン取材対応で次期日本代表監督について言及した。
この日の技術委員会では、カタールW杯でスペイン、ドイツに勝利した1次リーグ、PK戦までもつれ込んだクロアチア戦の戦いぶりについて各委員が意見を述べ、様々な観点から議論したという。反町委員長は「今日の段階で答えは出ない。いろいろな考え方が出た。今後話し合いをしながら具体的に考えていく」と説明。決定時期は「本当にわからない」とした。
次期監督の条件面については「日本の持っているポテンシャルを生かすことができるかは大きなポイント。欧米の勝ち上がった国に比べると、まだまだ足りない部分がある。それを精査し、その差を埋める作業をやっていくことが前提になる」。また「2030年W杯でベスト4という中間目標があり、2050年に自国開催で優勝という目標もある。それを遂行できる方、プロセスに向かって上向きに上昇気流に乗っていける方」とも語った。
日本を16強に導いた森保一監督に関しては「一定の評価をしている」。今後は続投も含めた議論を重ね、結論を出す見通しだ。











