米スポーツサイトのアスレチックは13日(日本時間14日)にレッドソックスと5年9000万ドルで合意したオリックスの吉田正尚外野手(29)について「(ホーム)プレート(上のボール)をしっかり見極める目があれば、どのリーグでもどこでも通用するだろう」と伝えた。
今季の吉田正は打率3割3分5厘、出塁率4割4分7厘、長打率5割6分1厘という素晴らしい成績を残した。しかし、多くの米メディアはNPBで2番目に高い四球率(1割5分7厘)で、かつ同2番目に低い三振率(8分1厘)を誇ったことも「信じられない」と高く評価しており、同サイトはこう指摘した。
「そのような打撃のノウハウがあればどこでも活躍できる。(元メジャーリーガーでオリックスでもプレーした)アダム・ジョーンズが彼を『和製フアン・ソト』と(絶賛して)呼んだ理由はそこにある」
8月にナショナルズからパドレスに移籍したソトは24歳の外野手で、卓越した選球眼で今季メジャー最多の135四球を選び、27本塁打。2020年は打率3割5分1厘で首位打者に輝き、昨季は打率3割1分3厘と確実性もある。若きスーパースターになぞらえられるほど吉田正への期待は高い。












