女子プロレス「スターダム」のタッグリーグ戦「ゴッデス・オブ・スターダム」ブルーゴッデス最終公式戦(4日、千葉・幕張メッセ)で、単独首位の舞華&ひめか組が優勝決定戦進出の道を断たれた。

 同ブロックは舞華&ひめかが勝ち点10で単独首位に立ち、勝ち点9の高橋奈七永&優宇が追う展開。最終公式戦では前年度覇者で勝ち点8のFWC(葉月&コグマ)と対戦した。

 勢いに乗る舞華とひめかは序盤から好連係を繰り出し、葉月に2人でブレーンバスターを決めた。さらにひめかが逆片エビ固めで葉月を捕らえ、集中攻撃を浴びせていく。

 中盤では舞華と葉月がエルボー合戦で一進一退の攻防。舞華&ひめかがサンドイッチ式ラリアートを放つも、葉月に避けられ同士討ちとなった。コグマにはダイビングボディーアタック、葉月からはトペスイシーダを見舞われ、形勢逆転を許した。

 それでも合体式のスパインバスターをさく裂させてあと一歩のところまで追いつめたが、最後はひめかが葉月に「葉・月ストラル」で丸め込まれた。

 これでFWCに勝ち点で並ばれた上に直接対決で敗れているため、舞華&ひめかのブロック突破は消滅した。同ブロックは高橋&優宇が刀羅ナツコ、琉悪夏を下して勝ち点11とし、逆転でV決定戦進出を決めたが、2人は悔しげな表情で退場。ノーコメントを貫き、ショックの大きさを物語っていた。