女子プロレス「スターダム」のワンダー王者・上谷沙弥(25)が、29日の東京・両国国技館大会でディアナに所属する梅咲遥(21)の挑戦を受けることが決定した。
3日のベルサール高田馬場大会で12選手が1分ごとに登場する「スターダム・ランブル」に出場した上谷は、スーパー・ストロング・スターダム・マシーンを沈め勝利を手にした。
試合後、マイクを持ち「12月29日、この白いベルトの防衛戦をやりたいと思います。欲しい人、いっぱいいるでしょ?」と呼びかけると、梅咲から「あなたの持つ白いベルトに挑戦したい」と挑戦表明を受けた。
予想外の挑戦者に上谷が「絶対王者になった私に挑戦する資格、あるのかな?」と問いただすと、梅咲は「他の団体さんで女子プロレス界のレジェンドたちにもまれて、経験を積んできたんですよ。十分に資格があると思います!」と強気な口調で返答。
だが、上谷は「背負ってるものが違う。全力でその覚悟あるんですか? 出直して来てください!」と突き放した。
すると突然、極悪軍団「大江戸隊」が王者を襲撃。若手主体興行「NEW BLOOD」で梅咲とタッグを組むスターライト・キッドが「調子乗ってんじゃねーぞ、上谷! 梅咲遥のこと、何も知らねえんだろ? 先走るな、上谷!」と吐き捨てた。
さらに「梅咲は以前、他団体のシングルチャンピオンだったし、スターダム本戦に出るだけのものは持っているんじゃない。逃げんのか? 応えてやれよ」と迫る。
ようやく上谷は「ここまで言われたら応えてやるよ。ただし、大江戸隊は手出しするな」と条件付きで挑戦を受け入れ、「最高の試合にする!」と宣言した。












