森保ジャパンのイレブンが、カタールW杯決勝トーナメント1回戦のクロアチア戦(5日)に向けて自信満々モードだ。

 日本は1次リーグで優勝候補と目されたドイツやスペインを撃破。世界中から今大会のダークホースとして、一躍脚光を浴びる存在になっている。

 決勝トーナメント1回戦で対戦するクロアチアは前回2018年ロシアW杯で準優勝と躍進したが、日本が勝ってきたドイツやスペインと比較すると実力は一枚劣るとみられている。

 3日の練習後に取材応じたMF堂安律(フライブルク)が「スペイン、ドイツに比べると少なからず(勝つ)可能性は高くなる」と語れば、MF鎌田大地(Eフランクフルト)も「もちろん彼らもいいチームだし、有名な選手もいるけど、自分たちはドイツやスペインとやっているし、本当に勝てるチャンスは十分にある」と、クロアチアはくみしやすい相手と自信を深めている。

 森保ジャパンがこれまでどおりの戦い方を貫けば、決して難しい相手ではない。「チームとして守備からいい攻撃は変わらない」と鎌田が話すように〝おれたちのサッカー〟を堂々披露し、目標とする「8強以上」を達成したいところだ。