【FIFAワールドカップ】1次リーグC組の第2戦でアルゼンチンがメキシコを2―0で下し、決勝トーナメント進出へ望みをつないだ。初戦でサウジアラビアに屈辱的な逆転負けを喫したアルゼンチンは0―0で迎えた後半19分、FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)の強烈なミドル弾で先制。同42分には途中出場のMFエンソ・フェルナンデス(ベンフィカ)が追加点を奪って突き放した。

 こうした中、英紙「デーリー・メール」はSNSに投稿された動画付きで「アルゼンチンの熱狂的な祝賀会の裏側。メッシが指揮者を演じ、エミリアノ・マルティネスがテーブルの上で踊りながら1時間以上もパーティーを続ける」と題する記事を掲載した。動画ではメッシが指揮者のような動きで音頭を取り、選手らは手を叩いたり腕を振り上げながら大合唱。GKエミリアノ・マルティネス(アストンビラ)がテーブルの上で跳びはねてタオルを振り回す様子も映し出されている。

 記事では「アルゼンチンの選手たちは、敗退を免れたことに明らかに安堵している。長時間の投稿動画では、ドレッシングルーム内にいる選手たちが大音量の南米音楽に合わせて踊り、ピッチ上での成功を歌で祝っている」「メッシは舞台の中央で上半身裸になり、笑顔を振りまいている」「アルゼンチンの選手たちは終了のホイッスルから1時間以上たっても勝利を祝っていた」などと様子を伝えた。