森保ジャパンのDF遠藤航(29=シュツットガルト)が、カタールW杯1次リーグ初戦のドイツ戦(23日)に出場できることを明言した。
遠藤は8日のヘルタ戦で頭部を強打して脳しんとうと診断され、合流当初は別メニューで調整。17日のカナダ戦も遠征に帯同せず欠場した。
状態が心配されたが、ドイツ戦に向けた戦術練習には参加。21日に取材に応じた遠藤は「全体練習には入っているし、特に何かあるわけではないので大丈夫」と回復したことを強調。「あと2日で100%になると思う。個人的には初戦に間に合う状態にはなっている。自信もある」とドイツ戦の出場にゴーサインを出した。
一方で「練習はできるけど、もう一回当たったらどうしようという不安はありますけど」と同じ箇所の負傷に対する恐怖心を完全に拭えたわけではない。それでも「それを気にしていたらサッカーできないと思っているので、練習や試合になってしまえば、そこらへんはあんまり気にしないでプレーできると思う」と実戦に入れば克服できると説明した。
森保ジャパンの大黒柱は大一番になんとか間に合いそうだ。












