イタリア1部ローマが来夏にカタールW杯に臨む日本代表に選出されたDF伊藤洋輝(23=シュツットガルト)の獲得を検討していると、同国紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」など各メディアが報じた。
伊藤は磐田の下部組織出身で2018年にトップチームでデビューを果たした。21年には日本代表MF遠藤航の所属するドイツ1部シュツットガルトへ移籍した。すぐに定位置を確保し、今季もリーグ戦13試合に出場するなど、チームの主力を担っている。今年6月にA代表デビューを果たし、カタールW杯メンバーにも選出された。
同紙によると、ローマを率いる名将ジョゼ・モウリーニョ監督はかねてセンターバックを探しており「日本代表のディフェンダー、23歳の伊藤洋輝に行く可能性があるだろう。ドイツリーグのシュツットガルトで2年間プレー。必要に応じてハーフバックや左サイドバックの役割も果たす多才なプレーヤーであることからローマは彼を気に入っている」という。
かつて元日本代表MF中田英寿がプレーした名門クラブ。同紙は、移籍金は700万(約10億2000万円)~800万ユーロ(約11億6000万円)と予想し「非常に高いというコストではない」と指摘。W杯の活躍次第ではイタリア移籍の可能性も出てきそうだ。











