JFL鈴鹿の元日本代表FW三浦知良(55)が12日、FC大阪とのホーム最終戦で今季2ゴール目をマークした。試合は1―2で敗れた。
0―1の前半24分、左CKから味方がヘッドで折り返すと頭で押し込んだ。今季ホーム初得点。スタンドに向かって走っていき、恒例のカズダンスを披露すると、チームメートに囲まれて祝福を受けた。先月30日に挙げた今季初ゴールはPKだったが、今回はセットプレーの流れから決めた。これで自身が持つJFL最年長ゴールを記録を55歳259日に更新した。
ホーム最終戦で5月15日のホンダFC以来の先発となり、キャプテンマークを巻いた。久々の先発で気合も入ったのだろうが、それを結果につなげるあたりはさすが。
ちょうどそのころ盟友の元日本代表FW武田修宏氏は福岡・北九州市でサッカー教室などを行った「三菱ケミカルグループ 黒崎感謝祭」に参加中。クラブ公式ユーチューブのライブ配信で試合をチェックし、「ホーム最終戦。キャプテンで先発した試合でゴールを決めるなんて、やっぱりカズさんは持っているよね」。ともにトークショーに行った元代表戦士の福田正博氏、加地亮氏も絶賛し、カズの話題で盛り上がったという。
改めてゴールへのきゅう覚を示したカズ。20日に今季最終戦を迎える。来季の〝カズ物語〟は、どのようなストーリー展開になるのだろか。












