まだまだ米メディアは懐疑的なようだ。エンゼルスのミナシアンGMが「大谷翔平のトレードはない」と7日に断言してもなお、移籍に関する臆測が後を絶たない。
米スポーツチャンネル「ESPN」のジェフ・パッソン記者は10日(日本時間11日)、オフシーズン特集の中で「当然、大谷のトレードの可能性はある。ミナシアンGMは今オフにトレードはしないと言ったが、ナショナルズのリズGMもフアン・ソトについて同じことを言って、2か月後にはパドレスにトレードした」と今夏の衝撃トレードを引き合いに出し、球団幹部が「トレードするまで、その気はなかったんだ」と言うのは珍しくないことから、多くの関係者が「トレードがないことを信じ切ってはいない」と伝えた。
大リーグ公式サイトも同様の見解で「ミナシアンGMを軽視するつもりはないが、最後に売りに出されているチームのGMがスター選手をトレードしないと公言した時は2か月後に取引が終了していたため、何もケリがついていない」とし「ホットストーブシーズン大胆予想9選」の5番目に大谷の名前を挙げた。
同サイトは「あり得ないかもしれないが起こったら面白い」と大谷メッツ移籍説まで提示。元エンゼルスのエプラーGMと大谷の関係性や、FAとなったサイ・ヤング賞2度の右腕デグロムの去就によっては、メッツが大谷獲得に動く可能性はあると予想している。










