森保ジャパンに追加招集されたFW町野修斗(湘南)が、MF本田圭佑ばりのビッグマウスで〝本家超え〟を狙う。
町野はDF中山雄太(ハダースフィールド)の負傷により代替招集された。今季のJ1では自身が出場した最後の3試合で4ゴールと量産。「ゴールの感覚はいつも以上に上がっているので試合で発揮したい」と初の大舞台に向けて最高の状態で臨む。
強い自信は言葉からもにじみ出ており「めちゃ大きい目標ですけど、今大会で3ゴール以上。かなり大きいけど言うだけ意味がある。自分にプレッシャーをかけながらやっていきたい」と自らビッグマウスを披露。1大会3得点となれば本田などを抜いて日本代表史上初の快挙となる。「日本を背負うというのはかなり大きいこと。あまり経験はないけど、だからこそ思いきってプレーする」と力強く誓った。
有言実行の素地はできつつある。代表ではまだ新顔ではあるが、DF長友佑都(FC)に〝弟子入り〟。「サッカー以外のところでもよくしゃべる方なので非常におもしろい人。本当にサッカーに対する姿勢は超一流ですごい。刺激されている。学ぶことも多い」とピッチ内外で薫陶を受けている。
代表に来ると萎縮して本来の実力を発揮できない選手もいるが、町野は違う。長友が11日の練習で披露した金髪姿を見るや「僕も(ブリーチで)色が落ちてくると思うので、金(色)に近づいていくと思う」とニヤリ。先輩と同じくノリのいいキャラは早くも際立っている。
町野は「一つのゴールやプレーで自分の立ち位置を変えられると思うので可能性にワクワクしている」。〝舌好調〟ぶりをW杯での活躍につなげられるか注目だ。












