大逆転に成功だ。カーリングのパンコンチネンタル選手権第5日(5日=日本時間6日、カナダ・カルガリー)、男女の準決勝が行われ、女子は日本代表のロコ・ソラーレ(LS)がカナダを6―5で下し、決勝進出を決めた。
この粘り強さがLSの真骨頂だ。第2エンドに1点を先制されると、第3Eに1点をスチールされるなど、終始カナダペースで試合が進む。しかし、LSは2―5で迎えた第9Eに3点を奪って同点に追いつき、最終第10Eには1点をスチールして勝負あり。劣勢の状況から勝利を引き寄せた。
試合後、スキップ・藤沢五月(31)は「みなさん準決勝勝ちました。応援ありがとうございました」と切り出した上で「正直私たちにとっては苦手な対戦相手ではあったが、チーム全員で我慢スタイルのゲームをしっかり戦いきれて、しっかり決めきれたので勝つことができた」と笑顔を見せた。
6日(日本時間7日)の決勝では韓国と対戦する。頂点取りへ「明日もう1試合決勝という舞台を戦うことができるので、また新たな気持ちで決勝の韓国戦を頑張りたいと思うので、また応援よろしくお願いします。頑張ります」と決意を述べた。
また、男子のSC軽井沢クラブはカナダに2―8で敗れ、米国との3位決定戦に回った。












