イタリア1部ACミランが日本代表MF鎌田大地(26)をリストアップしていると、同国メディア「スポーツカフェ24」が伝えている。

 昨季イタリア王者のACミランは首位ナポリと勝ち点5差にの3位。同メディアは連覇に向けて「(パオロ)マルディーニ(テクニカルディレクター=TD)はクラブの技術プロジェクトに適した選手を見つけることができるかどうかを確認するため、市場を調査している」と報じた。

 同メディアによると、同1部ベローナのセルビア代表MFイバン・イリッチ(21)、ドイツ1部ボルシアMGのフランス代表FWマルクス・テュラム(25)らをリストアップするとともに、今季リーグ7得点をマークする同1部Eフランクフルトの鎌田にも熱視線を送っているという。

「日本の攻撃的MFはEフランクフルトとの契約を更新するつもりはなく、多くのクラブから注目を集めている。今季のリーグ、ドイツカップ、チャンピオンズリーグでこれまでに11ゴールを決めており、爆発的な活躍を見せている。マルディーニは準備不足に陥らないように彼の名前をキープしている」と伝えた。

 今季限りでEフランクフルトと契約満了となる鎌田にはイングランド・プレミアリーグのエバートンやリーズが関心を示し、リバプールも興味を示している。またスペイン1部セビリアやビリャレアルも去就に注視していると各メディアで報じられているが、ACミランも日本代表MFを気にかけているのは間違いなく、今後の動向が注目される。