日本ハムは24日、建山義紀氏(46)の投手コーチ就任、八木裕氏(57)の打撃コーチ就任、森本稀哲氏(41)の外野守備走塁コーチ就任を発表した。

 建山氏は松下電器から1998年のドラフト2位で日本ハムに入団。2011年から大リーグ・レンジャース、ヤンキースと渡り歩き現役最終年を阪神で終えた。日本ハムへの復帰は12年ぶり。NPB通算成績は446試合で35勝43敗27セーブ、防御率3・43となっている。

 阪神一筋でプレーした八木氏は通算1368試合に出場し打率2割4分7厘、126本塁打、479打点。現役終盤はその勝負強さから「代打の神様」と呼ばれた。

 森本氏は1998年のドラフト4位で帝京高から日本ハムに入団。新庄監督が選手として在籍した3年間(2004~06年)でその才能を引き出され、プレーとパフォーマンスで自身の後継者に指名され背番号1を託された。2011年からFAでDeNAに移籍し現役の最後は西武で終えた。通算1272試合に出場し打率2割5分9厘、33本塁打、267打点をマークしている。

 球団は前日23日に、金子誠野手総合兼打撃コーチ、武田勝二軍投手コーチ、上田佳範二軍外野守備走塁コーチの退団を発表していた。