スペイン1部バルセロナのDFジェラール・ピケ(35)が、今年破局した人気歌手シャキーラ(45)の新曲についての直撃に怒りをあらわにした。

 ピケの浮気が原因とされ、シャキーラは6月に破局を発表した。その後、19日に破局後初の新曲「モノトニア」がリリースされた中、ピケはリポーターから、この件で直撃され「よし、これでお前もパパラッチだ」と憤慨。スペイン放送局「テレシネコ」の番組でこの様子が放送されたという。

 というのも同曲が破局の心境を歌っているからだ。「あなたのせいでも私のせいでもない。単調な毎日のせいよ。私は何も言わなかったけど、傷ついた。こうなることは分かっていた」との一節もある。さらに、MVにスーパーで買い物中のシャキーラが、胸を大砲で撃ち抜かれ、心臓が飛び出る過激シーンも収められている。

 米音楽誌「ビルボード」によると、SNS上で新曲MVでシャキーラを撃った男性の衣装が、元パートナーとの出会いを歌った「メナモレ」(2017年)のMVでピケが来ていた白いパーカーとそっくりだと話題になっているという。ピケがシャキーラの心を撃ち抜いたことを暗示したようだ。

 自身に原因があるとはいえ、そんな曲のことを聞かれたら気分が悪くなるのも無理はない。本業でのプレーぶりも批判にさらされており、フラストレーションもたまっているのかもしれない。