フランス1部パリ・サンジェルマンのスポーツディレクターを務めるルイス・カンポス氏は11日、複数の欧州各国メディアで報じられたフランス代表FWキリアン・エムバペが来年1月に退団を望んでいるとの情報を否定した。
フランスメディア「RMCスポーツ」によると、この日の欧州チャンピオンズリーグ(CL)1次リーグ・ベンフィカ(ポルトガル)戦前に取材対応したカンポス氏は「私は断固として否定する。彼が(パリSGで)幸せかどうかは、彼に尋ねる質問だが、彼は並外れたプロでチームのために多大な努力をしてきたし、彼がチームメートと一緒に毎日幸せで熱心に仕事をしているのを見ている」と説明した。
エムバペは自身の起用法やFWネイマールとの確執などピッチ内外の現状に不満を抱いており、来年1月の退団を申し入れたと報じられているが「私はその情報を否定するためにここにいる。キリアンは私にも(ナセル・アルケライフィ)会長にも、1月に退団したいとは言っていない。このような情報がベンフィカ戦の2、3時間前に出てくるのは偶然ではない」と陰謀説をにおわせた。
エムバペはこの件に関してコメントしていないが、突然の報道に何を思うのか。










