フランス1部パリ・サンジェルマンのフランス代表FWキリアン・エムバペ(23)の〝増長〟は、すでに昨季から始まっていたようだ。
6月末でパリSGとの契約を満了したエムバペはスペイン1部レアル・マドリード入りが有力視されていたが、破格条件で契約を更新。その中には一選手でありながら、編成まで口を出せるとされており、今季に入ってからは、何かとわがままぶりを指摘されることが増えた。
自身にPKを譲らないFWネイマールに不快感をあらわにしたこともあった。6日の欧州チャンピオンズリーグ(CL)1次リーグ・ユベントス戦では、オープンな状況だったFWリオネル・メッシにパス出さず、自らシュートを打って外したシーンには、ファンから批判的な声も上がった。
そんな中、プライムビデオの映像で確認できるエムバペの横暴シーンが、SNS上で拡散している。昨季のとあるホームゲームでのこと、前半を終えてロッカールームへ引き揚げる途中、エムバペは「映像を見といてくれ」とDFアクラフ・ハキミ(23)に声をかけ、「もし(パスが)悪かったら申し訳ない」と謝罪を受けた。するとエムバペは「ごめんじゃ済まない。もっといいパスを出せよ」と言い放った。
この態度にSNS上では「エムバペは世界で最もわがまま選手だ」などと批判が殺到。Rマドリードの地元メディア「ディフェンサセントラル」は、このシーンを報じる中で「Rマドリードとの契約を望んだキリアンは、いつも笑顔で、常にチームメートとともに向上していこうとする選手だった」と伝えている。












