9日放送のTBS系情報番組「サンデーモーニング」は、エンゼルス・大谷翔平投手(28)が、15勝9敗でメジャーでは自身初の規定投球回に到達したことを取り上げた。

 ワールドシリーズ開始の1903年以降、現行制度(規定投球回=試合数、規定打席=試合数×3・1)では、メジャー史上初の「ダブル規定」を達成。打者としても、34本塁打と歴史的な二刀流シーズンを終えた。

 出演した今季限りで現役を退く中日ドラゴンズの福留孝介外野手は「いや…すごいですね。それしか言いようがない」と感嘆。司会の関口宏は「ジャッジとのWBCはどうしますか? いや、MVPは?」と、振ると、同コーナー・御意見番の上原浩治氏は「今年は特別に2人に上げてもいい。それぐらいの争いになると思います」と、62本塁打を記録したヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手との〝ダブルMVP〟を願った。

 これに関口は「アメリカ人はジャッジにあげたいかもしれないけど、日本人は大谷君に獲ってほしいと思うよね」と言うと、上原氏は「ほんとに(投票は)分かれると思います」と見通しを明かした。