ヤクルトが8日、神宮で東京ガスと練習試合を行った。

 先発した小沢は5回途中5失点でマウンドを降りた。だが、続く2番手・育成選手の下が1回1失点で抑えると、その後のマクガフ、石山、清水、田口、木澤ら中継ぎ陣が無失点の投球。CSへの準備を万端に整えた。

 高津監督は好投したリリーフ陣に「全ては4日後に100点で100%に持っていくことだと思っているので、今日に関しては内容とか、結果いいに越したことないんですけど。そこ(CS)に向けての調整だと思っているので。リリーフに関しては、もう実戦がないので、いい当日を迎えてくれればと思ってます」と期待を寄せた。

 また、CSでも大注目の村上も安打を放っており、指揮官は「悪い状態ではないんじゃないですかね。練習もすごくいいですし、やはり少し間隔を開けて、心も体もリフレッシュして…という時間に充てたので。それはできたのかなと思います」と今後の活躍も予感させた。