巨人を戦力外となった井納翔一投手(36)が、ジャイアンツ球場で同僚に別れを告げた。
二、三軍の全体練習が行われていたこの日、井納は同じく戦力外通告を受けた桜井と球場入り。荷物などをまとめて室内練習場を訪れると、若手選手らが次々と挨拶に訪れるなど、人望の高さがうかがえた。
別れの日となったものの終始笑顔は絶やさず、後輩たちから時折イジられながら「井納らしい」和やかなひと時を過ごした。
井納は前日7日に戦力外通告を受け、自身のSNS上で「本日、球団事務所に行き自由契約という形で話し合いをしてきました。巨人にきてからの2年間で満足のいく成績を出すことが出来ず球団やファンのみなさんには申し訳ない気持ちでいっぱいです。これからのことは、もう少し後で考えていきます」と明かしていた。












