卓球の世界選手権団体戦(中国・成都)は6日、女子準々決勝が行われ、日本はスロバキアを3―0で下し、メダル獲得が確定した。
1次リーグで完勝した相手を再び圧倒した。この日は伊藤美誠(スターツ)、早田ひな(日本生命)の〝Wエース〟と今大会絶好調の長崎美柚(木下グループ)が起用され、3人がそれぞれ勝負強さを発揮。同リーグで対戦したラボショバーと再び激突した伊藤は「少しやりづらさはあったけど、自由なプレーをしてくると思って、私自身練習でも少しずつよくなってきているのでその成果が出せたらなと思っていた」と振り返るように、ストレート勝利を収めると、早田、長崎も続いた。
一方、この試合を生中継したテレビ東京系ではアンバサダーを務める東京五輪混合ダブルス金メダルの水谷隼氏、2012年ロンドン五輪団体銀メダルの平野早矢香氏、12年ロンドン五輪団体銀メダル&16年リオデジャネイロ五輪団体銅メダルの福原愛氏が解説を務めた。これにはネット上のファンも注目し「今日は愛ちゃんもいる」「メンツ豪華だな」「これは卓球ファンからしたら最高」「元選手の方なだけあってわかりやすくてとても詳しい」と歓迎の声が上がった。
7日の準決勝はドイツと対戦する。ドイツは逆転で勝ち上がり、水谷氏は「苦しい試合を乗り越えたときは何かドラマが起こりやすい。僕も五輪で大逆転をしたときは、もう1回最初からできるような2回目みたいな感じでノンプレッシャーで試合ができるので、そう言う意味ではドイツ代表の怖さを感じるかもしれないです」と警戒。勢いを封じて決勝に駒を進めたいところだ。












