女子ゴルフの勝みなみ(24=明治安田生命)が、〝今年こそは〟の思いで国内ツアー「スタンレーレディスホンダ」(7日開幕、静岡・東名CC=パー72)に臨む。
前週の国内メジャー「日本女子オープン」で史上3人目の大会連覇を飾った勝は、開幕前日の6日にプロアマ戦などで最終調整。今大会には、中学2年から出場しているだけに、思い入れは強い。「大会の方も毎年、私の成長を見てくださっているので、そこで一回でもいいから成績で恩返しできたらと思う」と力を込めた。
これまで2016年の7位が最高成績だが、メジャーを連覇した後も好調キープを実感している。「すごく良いイメージでは入れているし、月曜日(3日)から水曜日(5日)まで体もリフレッシュできた。結構いいイメージが残っているので、このまま日曜日(最終日)までいけたらと思っている」。
国内女子ゴルフ界は、今季も19歳の川崎春花が9月の「日本女子プロ選手権」でツアー初優勝をメジャーで飾るなど、若手の台頭が著しい。それでも「自分が一番いいゴルフをしたら誰にも負けないと思っている。下の子に負けないというよりは、自分に負けたくない」。実力者が揺るぎない自信をにじませた。










