スコットランド1部の日本代表MF旗手怜央(24)が1日に行われたマザーウェル戦で強烈なミドルシュートで今季初ゴールをマークした。

 旗手は1―1で迎えた後半19分、左CKからパスを受けるとミドルシュートを突き刺して今季初ゴールを記録。これが決勝点となり、チームは2―1と快勝した。

 旗手は今季セルティックの大黒柱として成長し、欧州チャンピオンズリーグ(CL)のレアル・マドリード(スペイン)戦などで世界トップクラスのプレーを披露して注目を集めている。しかし森保ジャパンでは9月の2連戦で招集されながら出番なしの憂き目にあい、森保監督の起用法が物議を醸している。

 代表でのうっ憤を晴らすかのような大活躍に、ファンやサポーターの間からはW杯メンバー入りを熱望する声が再燃。ネット上で「柴崎out 旗手in 最後まで森保は悩むだろうな」「それでも柴崎なのかな? 旗手いたら便利だと思うんだけどなぁ」などと代表でポジションを争うMF柴崎岳(レガネス)と比較して旗手が優勢との意見が噴出している。

 また、この試合では同僚のFW古橋亨梧(27)も先制ゴールを決めており、代表コンビが大暴れとなった。今後の旗手のプレーにますます期待が高まりそうだ。