J1川崎のブラジル人FWマルシーニョ(27)がエジプト1部アルアハリに移籍することで合意したと、同国「KINGFUT」など各メディアが報じた。
2021年8月にイングランド・プレミアリーグのブライトンへ移籍した日本代表MF三笘薫の穴を埋めるために川崎入りしたマルシーニョは今季リーグ25試合に出場し、9得点をマークしている主力選手。同メディアによると「川崎フロンターレのブラジル人ウィンガー、マルシーニョは新しいシーズンの前にアルアハリに移籍を完了する寸前であると伝えられる」という。
アルアハリは首都カイロを本拠地とするエジプト屈指の名門クラブ。同国リーグの新シーズン開幕は16日のため、移籍市場は10日が締め切りとなっており「アルアハリは川崎に150万ドル(約2億2000万円)の移籍金を提示し、この夏4番目の公式な契約になる予定」と指摘した。
今季J1は残り5試合となる中、2位の川崎は勝ち点差4(9月30日時点)で首位の横浜Mを追走しており、主力の流出はマイナスで、逆転優勝に向けて大きな痛手となりそうだ。









