日本サッカー協会やJリーグが入居する東京・文京区のJFAハウスの売却を受けて、Jリーグの野々村芳和チェアマンは27日にタイトルパートナー契約を結ぶ明治安田生命の本社ビルへの移転を検討していると明らかにした。

 協会は職員の在宅勤務が進んだことや千葉・幕張にJFA夢フィールドができたことなどを踏まえてJFAハウスの売却を決定。現在は移転先を検討している。

 協会の移転先は未定の一方で、Jリーグの野々村チェアマンはこの日の理事会後の会見で「明治安田生命様の丸の内にあるビルに新しいオフィスを構えていくのはどうなんだろうと検討している段階。JFAとも調整しながらJリーグの中でも健闘しながら進めている状況とお伝えする。これも明治安田生命様から良い提案を頂けている」と説明した。

 また移転時期については「我々もこのビルを出ていくタイミングが6月くらい。そこを目指してということになる」との見解を示した。