新日本プロレス25日の神戸ワールド記念ホール大会で、内藤哲也(39)がUS王者ウィル・オスプレイ(29)に挑戦表明した。

 この日のメインイベントでは、オスプレイがデビッド・フィンレーの挑戦を退けてV2に成功。直後のリングに上がったのが、今夏のG1クライマックス・ファイナルトーナメント準決勝でオスプレイに敗れていた内藤だった。

 内藤は「オスプレイ、コングラッチュレイション。俺がここにいるということはつまり…ワンモアタイム。内藤 vs オスプレイ。ドウデスカー」と挑戦を表明。しかし、ここに待ったをかけたのが、G1公式戦で敗れた内藤へのリベンジを狙うザック・セイバーJr.だ。ザックは10月1、2日(日本時間同2、3日)に開催される英国・ロンドン大会でのシングルマッチを要求し、勝った方がオスプレイに挑戦する条件を提案した。

「この行動が果たして東京ドームのメインイベントへ続く道なのか、おそらく答えはノーだと思うよ。でも、だからと言ってじっとしているわけにはいかないよ。じっとしていたら、それこそゲームオーバーだからね」と意図を説明。

「それにしてもザック・セイバーJr.はイチイチうるさいな。俺は英語できないから、何を言ってるかあんまりよく理解できなかったけど…ザック・セイバーJr.を倒した上でウィル・オスプレイを倒す。なかなか面白そうだね…カブロン!」と、不敵に言い放っていた。