56号の壁は高い。ヤクルト・村上宗隆内野手(22)が24日のDeNA戦(神宮)で4打数1安打1四球。打率は3割2分5厘としたが、日本選手として最多の56号はまたもお預けだ。
初回二死で入った第1打席は空振り三振に倒れた。3回一死一、二塁で第2打席が回ってくるも、DeNAベンチは申告敬遠を選択。5回一死一塁では二塁打を放ったが、続く6回二死二塁では空振り三振を喫した。
さらに8回二死一塁の最終打席はDeNAファンも拍手を送り、村上の一発を期待すしたが、一ゴロ。歴史的瞬間は訪れなかった。
本塁打こそ飛び出さなかったものの、6試合ぶりの二塁打。高津監督は「(56号の)きっかけになるかはわかんないけど(村上は)勝ったからいいんじゃないと思ってると思う。(本塁打が)出ないより、もちろん出た方がいいし。今日チームがこうして勝てたことが一番だと思ってるかな」と記録については触れなかった。












