フィギュアスケートの中部選手権2日目(24日、愛知・邦和みなとスポーツ&カルチャー)、女子ショートプログラム(SP)が行われ、昨季の四大陸選手権で7位入賞を果たした横井ゆは菜(22=邦和みなとSC・中京大)は64・26点をマークした。
意地の演技を披露した。「6分間練習は悪くてどうしようかなと思った」というが、冒頭の3回転サルコー―3回転トーループの連続ジャンプを決めると、ダブルアクセル(2回転半ジャンプ)、3回転フリップも着氷。難易度を下げた構成とはいえ、ノーミスの演技に「高難度をやり切ってのガッツポーズの方がカッコいいけど、自分の中ではやっとできたという気持ちが大きかった」と納得の表情を見せた。
ここ最近は、自身の小学校時代の演技を見て「すごい元気に踊っていて、踊りが上手なわけじゃないけど、とにかく元気に踊っていた」と原点を思い出した。フリーに向けては「正直言ってミスのない演技は全然練習から出来てないし、不安だが、今日のように一つひとつ落ち着いてやりたい」ときっぱり。ホームリンクで今持てる力を出し切る覚悟だ。












