【ワシントン州シアトル発】WWE・スマックダウンで、ドリュー・マッキンタイア(37)がまさかの醜態をさらした。
3日の英国決戦「クラッシュ・アット・ザ・キャッスル(CATC)」ではWWEユニバーサル王者ローマン・レインズに挑んだが、レインズのいとこでウーソズ(ジェイ&ジミー)の弟、ソロ・シコアに介入されて王座奪取ならなかった。
サミ・ゼインとともに今週のSDのリングに立ったウーソズは、弟のシコアを最強ユニット「ザ・ブラッドライン」の新メンバーとして呼び入れた。シコアは「ブラッドラインはより大きく、強くなるぞ」と意気込むと、そこへ地元英国でのタイトル戦を邪魔されたマッキンタイアがパイプイスを持って現れ、シコアに襲いかかった。
ゼインが身代わりになってシコアはイス攻撃から逃れたものの、マッキンタイアはシコアとメインで一騎打ちすることになった。試合ではブラッドラインが何度も介入して、マッキンタイアは大苦戦。ストリート・プロフィッツ(モンテス・フォード、アンジェロ・ドーキンス)がマッキンタイアに加勢し、フォードが強烈なボディーアタックでブラッドラインをなぎ倒すと、ようやく流れが向いた。
マッキンタイアはシコアにカウンターのクレイモアを叩き込んで、場外に転落させて逆転。チャンスを迎えたが、ここで突如背後からカリオン・クロスが急襲。クロスジャケット(胴締めスリーパー)を決められたマッキンタイアは、クロスの妻スカーレットがあざ笑う中、抵抗できずに絞め落とされてしまった。
昨年11月に解雇されたクロスは8月に復帰。復帰後はマッキンタイアの首をつけ狙ってきたが、ついに実力行使に出た。屈辱の失神KOとなったマッキンタイアは、ブラッドラインに加え、新たな強敵の挑戦も迎え撃つことになりそうだ。












