若手ストライカー論争が過熱している。ノルウェー代表FWエーリングブラウト・ハーランド(21=マンチェスター・シティー)とフランス代表FWキリアン・エムバペ(23=パリ・サンジェルマン)について、レジェンドの意見が分かれたと英紙「デーリー・メール」が伝えている。
2人の若手FWは6日(日本時間7日)に開幕した欧州チャンピオンズリーグ1次リーグ初戦でともに2ゴールをマークし、チームを勝利に導いた。エムバペは同僚FWリオネル・メッシを超える史上最年少で通算35得点目、ハーランドも最年少&最速で通算25得点目とこれまでの記録を更新し、世界中から注目を集めている。
そんな中、エムバペを推しているのは元フランス代表FWティエリ・アンリ氏。同紙によると、アンリ氏は「エムバペは創造と仕上げができる。ハーランドは創造できない」とした上で「エムバぺは右でも左でもプレーできるし、中盤でもプレーできる。ハーランドは真ん中でしかプレーできません」とし「いまのところ私はエムバぺを指名する」と語ったという。
これに対し、ハーランドを支持するのは元イングランド代表MFオーウェン・ハーグリーブス氏は圧倒的な得点力を評価した。「彼はこれまで記録を破り、シーズンを通して45ゴールを決めると思う」。同DFリオ・ファーディナンド氏もノルウェー代表がカタールW杯に出場しないことから日程面で恩恵を受けると指摘し「それが彼に有利なことの一つである」と強調していた。












