サッカーの日本代表は19日(日本時間20日)、カタールW杯(11月20日開幕)への強化試合となる23日の米国戦、27日のエクアドル戦に向け、両試合が行われるドイツのデュッセルドルフで練習を開始した。主将のDF吉田麻也(シャルケ)やMF南野拓実(モナコ)がパス回しなど軽めのメニューに取り組んだ。

 26人のW杯代表メンバー決定前最後の活動で、遠征に参加した30選手がW杯出場国の米国、エクアドルとの実戦を通じアピールを狙う。状態が万全でない大迫勇也(神戸)が不在のFW陣で、活躍が期待される古橋亨梧(セルティック)は「まずは(W杯代表に)選んでもらえるように、一つひとつ目の前のことをクリアしていきたい。試合に出たらゴールを決めたい」と抱負を語った。