明治安田生命J1第30節(18日)、J1残留を目指す神戸がホームでのG大阪戦に2―1で逆転勝ち。貴重な勝ち点3を積み上げ、13位に浮上した。
大仕事をやってのけたのは、8月18日以来の復帰戦となったエースFW大迫勇也(32)だった。0―0の後半開始から投入されると、同10分に先制される厳しい展開に。しかし、後半33分に、FW武藤嘉紀がペナルティーエリア内で倒され、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)を経てPKを獲得すると、大迫がきっちり決めて同点とした。さらに後半アディショナルタイム、武藤のラストパスを受けると、右足の正確なシュートで、勝ち越しゴールを挙げた。
これぞエースの仕事。大迫は「前で出るからには、得点を求められる。ゴールを取ることだけ考えていた」。降格圏から抜け出しているものの、降格圏17位に沈むG大阪との勝ち点差はわずか2。今後も続く厳しい残留争いへ「相手どうこうより、自分たちにフォーカスしてチャレンジしていきたい」と力を込めた。次戦(10月1日)はホームに福岡を迎える。












