日本フェンシング協会の会長でタレントの武井壮(49)が4日、自身のツイッターを更新。先月下旬に「週刊文春」が6月の沖縄合宿でエペ日本代表がレジャーに興じていたと報じた件について、改めて見解を示した。
 同協会では「週刊文春」の指摘後に、即日調査を開始。選手、コーチらにヒアリング等を行い「合宿の実施内容自体に関しては不適切な内容ではないと確認。助成金の申請をできるレベルの内容はこなしていると判断しました」というが、以下の事情を理由に断念したとつづった。

 ①コーチ、選手の家族が4人同伴しており、交通費、食事など、全て自費での帯同でしたが、合宿用に予約したホテルの部屋に家族が同室してしまっていたことが発覚。

 ②男子選手と女性スタッフが同室した時間があることを確認。代表活動中として不適切だと判断し、厳重注意をしました。

 その上で「合宿中の選手のプライベートな時間の活動に関しては、協会、助成金などを予定、使用した事実はございません」と強調し「①、②はみなさまの誤解を生む行為であると認識し、合宿の助成金申請に相応しくないと判断、今回は申請を見送りました」と明かした。

 今後については、引き続き調査を進めていく方針で「当協会の合宿で私の理事就任前一年にも遡り、同様の不適切な内容が無かったかの調査をさらに進めております」と伝え「多くの不明確な内容を把握するため調査に時間がかかり、みなさまに不信感を与えてしまい申し訳ございません」と謝罪した。

 再三にわたって、騒動の概要を語ってきた武井。ネット上では「応援しています」「武井さんお疲れ様です。これからも応援したいと思います」と励ましの声が聞かれる一方で「ただ単に謝罪した方がよかった」「武井さんは頑張ってるんだろうけど、ひどい言い訳だわ」など厳しい意見も飛び交っている。