男子ゴルフのタイガー・ウッズ(46=米国)が3日に復帰戦となるツアー外競技「JPマクマナス・プロアマ」(4~5日、アイルランド・アデアマナ)に出場するため現地入りした。

 DPワールドツアー(欧州ツアー)公式ツイッターが、その様子を動画でアップ。着陸したヘリコプターから降り立ったウッズは、サングラスをかけ、キャップをかぶり、紺色のパーカーに短パンというカジュアルな服装。昨年2月の自動車事故で重傷を負った右脚は黒色サポーターが装着されていた。その後、一緒に現地入りしたパートナーのエリカ・ハーマンさんと、すぐに迎えの車に乗り込んだ。

 3日目に棄権した5月の「全米プロ選手権」以来の大会出場となるウッズは、同大会をステップに「全英オープン」(14日開幕、英スコットランド・セントアンドリューズ)に出場。過去2勝と相性のいいコースでメジャー16勝目を目指す。

 同大会はツアー外競技のため、米ツアーを主戦場とするロリー・マキロイ(北アイルランド)やジャスティン・トーマスらが出場する一方で、ダスティン・ジョンソンやブライソン・デシャンボー(すべて米国)らサウジアラビア政府系ファンドが支援する超高額賞金の新ツアー「LIV招待」組も参戦する。

 ツアー同士の対立構造が鮮明となる中、それぞれの選手たちは何を語るのだろうか。ウッズのプレーぶりも含めて注目されそうだ。