北京五輪を沸かせたフィギュアスケート男子の鍵山優真(19=オリエンタルバイオ・中京大)と宇野昌磨(24=トヨタ自動車)が1日、アイスショー「ドリーム・オン・アイス」(神奈川・KOSE新横浜スケートセンター)に登場し、新ショートプログラム(SP)を披露した。
昨季の鍵山は、北京五輪と世界選手権で銀メダルを獲得。リンク外でも自身初となる写真集を先月23日から発売するなど、充実のシーズンを送った。ただ、今季は再びゼロからのスタートという認識。「先シーズンの結果は気にせず、頑張りたいと思う。今季はいろんなプログラムにもジャンプも挑戦して、その経験を成長につなげていけたら」と決意を新たにした。
宇野も昨季は北京五輪で銅メダル、世界選手権では世界歴代3位(312・48点)の高得点をマークして優勝。男子日本勢では高橋大輔(関大KFSC)、羽生結弦(ANA)以来となる世界王者に輝いた。
今季は世界から追われる立場となるが「僕もまだまだ気持ちは若いつもりでいる。みなさんに負けじと成長していく姿、そしてまだ成長できる余地があると思っているので、そういうところをみなさんに見せられたら」と慢心はなし。若手に席を譲るつもりはなさそうだ。












