フェンシング日本代表が助成金で観光したと指摘された問題に対し、同協会会長でタレントの武井壮(49)が現時点での見解を明らかにした。

 29日に「文春オンライン」は、フェンシング・エペの日本代表団が日本オリンピック委員会(JOC)から助成金も出ているにもかかわらず、6月の沖縄合宿で観光やレジャーに興じていたと報道。30日には同協会が「男女エペ沖縄合宿についての週刊誌報道に関するお詫びとご報告」と題した文書をホームページに掲載して謝罪したが、大きな波紋が広がっている。

 そんな中、武井は1日にツイッターを更新。「さて、私はフェンシング協会会長でもありタレントでもありますので、ツイッターなどでその進捗を大まかにですがご報告しつつ、みなさまにもご理解いただきつつ進めたいと思います」と書き出した上で「まず先日週刊文春による代表合宿の内容などについての質問状が送られ、そこにはいくつかの調査が必要な懸念点が掲載されておりました」とつづった。

 武井によると、3つの懸念点があるという。

 ①合宿の内容に自由時間が多く、適切なものなのか?と言う疑問

 ②参加選手と広報として参加した女性のプライバシーに関すること

 ③助成金の問題

 この3点を大きなフォーカスとしてとらえており「まず合宿の内容の確認作業、選手への聞き取り、助成金の申請作業の流れと進捗、などの確認、調査を開始いたしました」と伝え「続きはまた後ほど」と締めくくった。