西武・平井克典投手(30)が25日の楽天戦(楽天生命)で6回78球を投げ3安打無失点投球。2―0の勝利に貢献し4勝目(4敗)を挙げた。チームは2連勝でこのカード勝ち越しを決め貯金1とした。

 試合後、平井は「(森)友哉がいいところを引き出してくれましたし、要求に応える投球ができて良かったです。(インコースをうまく使うという)対策がうまくいったと思います」と女房役の好リードに感謝のコメント。

 先発として今季最長の6回を投げ切ったことに「1人ひとり積み重ねていった結果ですね。普段の心掛けが試合で発揮できて良かったです。ランナーが出てピンチになってからギアを上げて投げることができましたし、しっかりペース配分しながらも、初回から飛ばしていけました。(暑かったが)無事に投げ終えることができて良かったです」と気持ちよさそうに汗を拭っていた。