バドミントンの世界選手権(22日、東京体育館)男子シングルス1回戦で、世界ランキング2位の桃田賢斗(27=NTT東日本)が同82位のリノ・ムニョス(メキシコ)を21―16、21―14のストレートで下し、2回戦進出を決めた。
無難に初戦を突破した試合後は「確かめながら、飛ばしすぎずに組み立てていこうと思ってコートに入りました。最初はすごく緊張したんですけど、中盤から自分らしくプレーできた」と安堵の表情を浮かべた。
今大会は初の日本開催で観客からは大きな手拍子や拍手が送られた。「手拍子などで応援してくださって、楽しんで試合に臨むことができました」と会場の雰囲気も満喫した様子だった。
24日の2回戦では、世界ランク18位のプラノイ(インド)と対戦する。日本のエースは「しっかり調整して、自分らしく頑張れたらと思います」と意気込んだ。昨年の東京五輪では金メダルを期待されながら、1次リーグ敗退。同じ東京の地で世界制覇を果たし、1年前の無念を晴らすつもりだ。












