レッドソックスの澤村拓一投手(34)は21日(日本時間22日)にリトルリーグ(LL)発祥の地で、LLワールドシリーズが行われているペンシルベニア州ウィリアムズポートをチームメートらと訪れ、日本代表・宝塚LLの試合を途中まで観戦した。
ラテン・アメリカ代表ニカラグアとの試合開始30分前、澤村はボランティア・スタジアム三塁側スタンドの父兄席に姿を見せると、そのまま着席。しばらく周囲にいた父兄やファンのサインや記念撮影が続いた。「JAPAN」のユニホームを着た宝塚LLナインがベンチからフィールドに出てくると、澤村は席を立ち、ファンのような笑顔で大きく手を振ると、選手たちもそれに応えた。
「試合を最後まで見て、試合後に(ベンチ裏で)選手たちと会う」ことを楽しみにしていた澤村だったが、試合は2回裏終了時に雷雨予報が出たため中断。澤村はチームメイトとともに、バスでオリオールズとの公式戦、LLクラシックが行われる近郊のボウマン・フィールドへと移動した。
宝塚LLの試合は2時間待ったものの、降雨延期。22日(同23日)に3回表から再開される。その後、ナインはレッドソックスとオリオールズの一戦を見るためにボウマン・フィールドへ移動。幸いにもプレイボール前に澤村と記念撮影することができたのだ。現役メジャーリーガーとの触れ合いは忘れられない夏の思い出になった。












