日本バドミントン協会は19日、女子シングルスの奥原希望(27=太陽ホールディングス)が「右大腿骨の疲労骨折および右内転筋肉離れ」により22日開幕の世界選手権(東京体育館)への参加を辞退したことを発表した。
奥原は協会を通じて「日本初開催の世界選手権の開催でしたが、コートに立つことができず本当に悔しい気持ちで一杯です。今はできる限りのことをして早く回復し、またコートに立つ姿をお見せできるように務めます」とコメントを発表した。
また、日本代表の朴柱奉ヘッドコーチは「7月の熊本合宿と、8月8日からの直前強化合宿を一生懸命取り組んできていて、調子も上向きだっただけに非常に残念です。まずは次の大会に向けてしっかりと治してほしい。また、22日から始まる大会では他の選手には奥原選手の分まで頑張ってほしい」と話している。
奥原は2016年のリオ五輪で銅メダル。世界選手権は17年大会で金、19年大会では銀メダルを獲得する一方で、昨年の東京五輪では準々決勝で敗退した。












