西武・平井克典投手(30)が17日のソフトバンク戦(ベルーナ)に先発するも4回途中63球を投げ5安打5失点(自責点4)で降板した。

 初回に牧原、中村晃のタイムリーなど4安打を集中され3失点スタート。2回に味方打線が2点を挙げ1点差に迫ったが、4回の投球で2四死球を与え一死一、三塁とすると9番・甲斐にスクイズを決められ1失点。さらに今宮に左前適時打を許し4回をもたずに降板した。

 平井は「今日は体の状態は悪くなかったのですが勝負球が全てです。打たれた球はコースが甘く、高くなってしまいました。相手チームの作戦で自分のリズムが崩れて、テンポが悪くなってしまいました。全体的に初回の失点の悪いリズムをズルズル引きずってしまいました。今日の登板を反省して、次回はやり返す強い気持ちでマウンドに上がりたいと思います」とコメント。ふがいない内容にがっくり肩を落とした。