J1清水は22日、元日本代表MF乾貴士(34)が加入すると発表した。背番号は「33」で早ければ31日の鳥栖戦からプレーが可能になるという。
乾は2021年夏にスペイン1部エイバルから古巣のJ1C大阪に復帰したものの、今年4月の柏戦で途中交代を命じられた際、不服な態度を取った上で暴言を吐きチームから6試合出場停止処分を受けた。しかし、処分解除後もチーム練習に合流せず、6月に双方合意の上で契約解除したことが発表されていた。
J2降格圏の17位に低迷する清水入りを決めた乾はクラブを通じ「このたび清水エスパルスへ加入させていただくことになりました。乾貴士です。日々の練習から自分にできることを最大限にやり、少しでもチームに貢献したいと思いますので、応援よろしくお願いします。日本平で、サポーターの皆さんと共に戦えること楽しみしています」とコメントした。
乾がトラブルを起こして退団した際、Jクラブ関係者は「問題を起こした選手がJ1でやるのは難しい。スポンサーやサポーターがどんな反応を示すか…」と指摘していた。しかし清水の公式ツイッターのコメント欄には「ようこそ」「活躍を期待しています」「エスパルスを救ってください」「清水を残留させて」など歓迎や期待の声が多く書き込まれており、不安はないようだ。












