フィギュアスケート男子で五輪2連覇の羽生結弦(27=ANA)が19日に都内で会見。今後は競技の第一線から退き、プロに転向する意向を明かした。

 この日の会見では、これまで同様に羽生の〝神対応〟も話題となった。会見場に姿を見せた羽生は壇上に上がると深々と一礼。報道陣から質問を受けるたびに「ありがとうございます」と応じ、丁寧に答えた後は再び「ありがとうございます」と質問者に感謝の気持ちを伝えた。

 ネット上では「毎回〝ありがとうございます〟と言う羽生選手 優しい人」「品の良さを感じる。『ありがとう』がたくさん飛び交ってて素晴らしい」「記者の方に体を向けて聞いて、うなずきながらしっかり聞く姿勢もすごい」「記者さんたちにたくさんおじぎして素晴らしい」などと絶賛のコメントが相次いだ。

 羽生は2月の北京五輪期間中に開いた会見でも今回同様に礼儀正しい対応に注目が集まり「素晴らしい」「こんな礼儀正しい会見、見たことない」などと称賛する声が上がっていた。